2019年01月19日更新

株売買が自由なNISAが得!クボタは海外事業に注目

少額投資非課税制度NISAの特徴は、年間の限度額が決まっているというだけでそれ以外は自由に売買ができるという点です。
手数料のことを別にしますと、ある時一度に限度額いっぱいの一社の株を買ってもいいですし、現在は限度額が120万円ですのでそれを12か月で割り毎月10万円ずつ計画的に投資するという考え方もできます。
自分に合った買い方が自由にできますのでとても便利です。

一方、いったん買った株をいつどのように売っても自由なのですが、この場合は注意点があります。
年度の途中で売却するとその分の非課税枠を再利用することができないということです。
再利用の目的で売却ができません。
ですから逆に言いますと年度の途中で手放すようなところではなく、昔から知られていて堅実な経営を続けている企業の株をきっちり買ってしっかり保有していくというのがNISAには適切です。

こういう場合に候補の一つと言えますのがクボタです。
クボタは上場してから70年になろうとする名門で安心だからです。
農業機械は国内トップですし海外の事業も確実に増やしています。
またクボタのような伝統企業に投資する場合は新しい事業にも注目することが大切です。
そちらの比率が高くなっていますとその好不調が全体の収益に直結するからです。

クボタの最近の新事業としましては海外への下水管輸出があります。
国内では下水管のシェアはもともと大きいですし、海外でも上水管は手掛けていましたが、下水道というのは上水管に比べて普及が大変ですので未整備の国も多くそれでクボタの下水管事業も後になっていたのです。
下水管というのは上水管よりも強い耐久度が必要ですので、クボタの高い技術が世界中で期待されています。
株価にも今後貢献する新事業です。