2018年12月22日更新

株取引は油断すると人生が終わる

「株取引は油断すると人生が終わる」というのは、少し大げさな表現に聞こえるかも知れません。
しかし、現実問題として、起こっていることですから、しっかり対処する必要があります。
問題は、年金での手取り額が歳とともに少なくなっていましす、銀行預金での金利も全くあてにならない状況だというこです。
それに加えて、社会保険料や税の仕組みの変更で、使えるお金がますます少なくなるということが避けられないことにあります。
少しでも豊かな生活、余裕のある生活をしようと願ったら、何かお金を増やす方法を考えなければならないことになります。
信託型の預金などで、思わない高利率のパンフレットなどを目にすることもありますが、よく見ると3か月限定であったりして、頼りになるものはほとんどありません。

外貨建ての預貯金は多少利率が良いので、これに取り組む手はありますが、それも限度があります。
そうなると、値上がりを期待して、株式投資で一儲けしようという考えも浮かんできます。
そのこと自体は悪というわけではないのですが、株は余程の経験者か精通者でないと、確実な儲けは期待できません。
なので、初めは株価が低い低位株から始める人が多いのです。

一時上手く行っても、ちょっとした油断やタイミングのズレで損害に結びつきやすいので株は注意が必要です。
ビギナーズラックに恵まれ、大金を追加投資したが、大損となり、老後破産という憂き目に合う人もいます。
ということですから、大事なことは、ライフプラン、マネープランをきちんと立てて、生活資金をまずはきちんと確保した上で、余裕あるお金を株式に投資するのが常道と言えます。
株を持つということは、経済の研究にも役立ちますし、世の中の動きを身近に感じることもできます。
その上で、株主優待などがあり、多少の儲けがあれば、この上なくハッピーです。
だから、行うのはいいのですが、その資金の範囲は明確に線引きしておくことなのです。