2019年01月02日更新

株の銘柄は何を狙えば良い?

株式投資で利益を出すには注目されそうな銘柄を探すのが良いでしょう。
銘柄を探す方法として株ブログなどをチェックすることも一つの方法です。
株ブログのおすすめはかなり参考になりますので気になる方は一度見てみるとよいでしょう。

会社の資産や利益などを調べることで、割安な株価だと判断して投資するバリュー投資は堅実な投資方法といえますが、バリュー投資はいつ適正価格になるのかわかりません。
いくら割安だとわかっていても、他の投資家が買わなければ、株価が上昇しません。

バリュー投資と違い、短期的に株価が上昇するのが注目銘柄です。
注目銘柄は今後の株価の上昇を期待する投資家が増えることで、買い注文が増え、株価が上昇しやすくなります。
しかし、注目銘柄になってからでは、すでに期待を織り込んだ株価になっていることがあるので、注目されそうな時に、その銘柄を保有することが重要です。

迷った場合は投資顧問に相談してみるのもいいでしょう。
その時々のプロの注目の銘柄を教えてくれるかもしれません。

また、注目されそうな銘柄を探す方法の一つとして、個別銘柄から探すのではなく、マクロ経済から探す方法があります。
マクロ経済の中で業界市場規模があります。
ある特定の財・サービスの売上高を特定の期間で合算したもの、あるいは推定したものをいいます。

例えば、外食産業は32兆円の市場規模があるとすると、外食産業の1%のシェアを持つ企業であれば、3200億円の売り上げになります。
外食産業の市場規模が年間5%上昇して、シェアを維持することができれば、年間5%売り上げが伸びることになります。
すなわち、業界市場規模の拡大傾向が強い業種の銘柄は注目銘柄になりやすいといえます。

そのような業種はいくつかあります。
例えば、世界的に需要が伸びている業種としてスマートフォン関連、国家予算で多額の資金が使われる業種としてスーパーコンピュータやリニア新幹線関連、市場規模の拡大の余地が十分にある業種として人工知能や自動運転車などがあります。