副業で株をやる男性

株で副収入を得るというか、大きな利益を上げるのではなく、少なくてもよいから安定的な収入が欲しいというのであればコツがあります。
あまり相場の変動に左右されにくく、だいたい安定していて、配当金や株主優待が定期的に見込める銘柄を選ぶというのがその方法です。

景気の変動に左右されやすい銘柄は、大きな利益を上げる可能性がある一方で、大きく損をする可能性もあります。
人気のある企業、これから成長しそうな企業というのは確かに有望ですが、それは誰でも考えることは同じで、既に大きく買われていて株価も高くなってしまっているかもしれません。

そのような企業ではなく、あまり景気の変動に左右されにくいけれども、私たちの生活を支えるには不可欠だという企業は数多くあります。
いわば縁の下の力持ちといった企業です。
最もよく言われるのは電気やガスなどの生活インフラを支える企業、公共的な性格を持つ企業ですが、そのような会社だけに限るわけではありません。
要は、人々の生活に不可欠で、景気が良いからといって支出を増やすわけではない企業を考えればよいのです。
この逆の企業としては、例えば娯楽産業や旅行業界関連産業などがあるでしょう。

こういう企業の株式であれば、株価そのものが景気によって大きく左右されるようなことは少ないです。
世の中の景気のよいときに大きな利益を上げられないのはちょっと残念な気もしますが、世の中の景気が悪く他の人の表情が沈んでいるときでも比較的落ち着いていられます。

大きな儲けは期待できないかもしれませんが、配当金や優待などを組み合わせれば、少なくとも銀行の定期預金よりははるかに高い運用利回りを得ることができ、副収入を得ることもできるでしょう。